本当に効果があるの?市販のホワイトニング製品を徹底検証

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ホワイトニングと言えば歯医者さんでするもの。でも自宅で手軽にできたらいいですよね。

日本では薬事法の関係で、歯科医院で行うようなホワイトニング効果のある製品は市販されていません。

しかし歯の表面の着色汚れを除去したり、歯科医院でのホワイトニング後のメンテナンスという目的であれば市販の製品でもある程度の効果は期待できます。

主な製品と効果的な使い方についてご説明しますので参考にしてみて下さい。



1.歯磨き粉

fotolia1237最近”ホワイトニング歯磨き粉”といった触れ込みで様々な商品が販売されていますが、前述した通り日本で販売されている歯磨き粉には歯科医院でおこなうホワイトニングのように歯を内部から漂白して白くする効果のある成分は配合できませんので、歯の表面の着色の除去を目的として使用することになります。

汚れを落とす効果はほとんどが研磨剤によるものですので、磨きすぎは厳禁です。

ホワイトニング効果のある歯磨き粉の正しい使い方とおすすめ4選で使い方とおすすめの製品を紹介していますので参考にしてみて下さい。

2.消しゴム

歯磨き粉に含まれる研磨成分を凝縮した歯専用の消しゴムがあります。

お掃除に使うメラミンスポンジをイメージしてもらうとわかりやすいでしょうか。

これも研磨性の強い歯磨き粉同様歯を傷つけてしまうので注意が必要です。1週間に1回くらいの使用がいいでしょう。

3.重曹

img-03重曹をつかった歯磨き粉やうがいなどが一時期話題になりましたが、一般的に言われている重曹で歯が白くなる効果というのは歯磨き粉と同様、主に研磨作用による歯の表面の着色除去です。

つまり歯の表面に着色汚れと結合しているタンパク質を加水分解し、研磨作用によって汚れをこすり落とすのです。実際に重曹は昔から市販の歯磨き粉にも配合されています。

徹底検証!話題になってる重曹ホワイトニングのウソ・ホントで詳しく解説していますが、使用に際してはデメリットもありますので注意しましょう。

4.ホワイトニングペン

ホワイトニング ペン歯のホワイトニングが手軽に自宅でできると最近注目を集めているのがホワイトニングペンです。

審美歯科先進国アメリカをはじめとして海外では様々な製品が販売されていますが、日本で販売されている製品は先述した薬事法の関係上、歯を白くする効果は非常に限定的です。

詳しくは話題のホワイトニングペンって?実際の効果と活用方法で解説していますが、ホワイトニング後のメンテナンス程度に使用するのが良いでしょう。

5.歯のマニキュア

ハニック

出典:hanic.co.jp/

爪のマニキュアと同じように本来自分が持っている色を上から塗料を塗って隠してしまうことで歯を白くする方法です。歯科医院で施術をしてくれるところもありますが、市販されている製品もあるので自分でも気軽に試すことができます。

即効性があるので上手く使えばいざというときの強い味方になり得ますが、扱いが難しく、問題や注意点も多いです。

一瞬で笑顔の印象が変わる!魔法のような歯のマニキュアの使い方で解説していますので興味のある方はご覧になって下さい。

6.ホワイトニングテープ

クレスト ホワイトニングテープ

この記事で紹介した中で唯一、歯科医院でのホワイトニング同様の歯のを白くする効果のあるものです。

アメリカなどではドラッグストアで売られているほどポピュラーな商品ですが、日本では法律の関係上販売されておらず、試したい場合は個人輸入という方法をとることになります。

大検証!ホワイトニングテープの効果と正しい使い方で詳しく解説していますが、使用する際は完全な自己責任となりますので十分に注意して使用しましょう。

7.まとめ

かつては芸能人くらいしかやらなかった歯のホワイトニングが美意識の高まりで一般にも浸透してきたからか、このように様々な商品が販売されていますが、ご説明した通り薬事法の関係で日本で市販されているものは歯を白くする効果が限られています。

広告宣伝のうたい文句を鵜呑みにせず、正しい知識をもって上手く使っていって下さい。

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