ホワイトニングの必要期間と持続期間

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ホワイトニングには歯科医院で施術をしてもらうオフィスホワイトニングと自宅でおこなうホームホワイトニングがあります。

それぞれ白くなるまでどれくらいの期間が必要なのでしょうか。またホワイトニング後はどれくらいの期間効果は持続するのでしょうか。

1. ホワイトニングの期間

オフィスホワイトニング ホームホワイトニング
白くなるまでの必要期間 最短1 最短1週間
効果の持続期間 3ヶ月~6ヶ月 6ヶ月~1

2. 必要期間が異なる理由

2-1.オフィスホワイトニング

歯科医院では高濃度の漂白剤を歯に塗ります。さらに薬剤の反応を促進させる強力なライトを歯に当たるため1回ではっきりとした効果が現れるのが特徴です。ただし薬剤やライトの種類によっても効果は若干異なります。

一発効果!究極のホワイトニングシステム現在日本で使用されているオフィスホワイトニングの中で1日で最も効果が出るといわれているは『ブライトホワイト』というシステムです。このホワイトニングシステムはNASAの科学者により開発され20以上の特許を取得しており、この技術によって従来のホワイトニングの約3~4倍の効果が期待でき1日で驚くほど輝く白さが手に入ると言われています。ただし料金も1回6~7万円とそれなりに高額となっています。

2-2.ホームホワイトニング

歯医者が処方した濃度の低い薬剤を使用して時間をかけて徐々に歯を漂泊するため、はっきりと白くなるまでには多少時間がかかります。

3.効果の持続期間の違い

3-1.オフィスホワイトニング

お風呂で例えてみると、熱いお風呂はすぐに身体が温まる反面湯冷めが早いのが特徴です。オフィスホワイトニングは濃度の高い薬剤を使うため、短時間で白くなりますが薬があまり深く浸透せずに色の後戻りが早いという特性があります。

3-2.ホームホワイトニング

ぬるいお風呂は身体が温まるのに時間がかかりますが長時間身体はポカポカします。ホームホワイトニングは濃度の低い薬剤を使うため白くなるのに時間はかかりますが、そのぶん薬が歯髄の奥まで深く浸透し漂泊するため白さの限界点が上がり長期間保持できます。

4.効果を持続させるには

4-1.飲食物に気をつける

ホワイトニングで手に入れた白い歯を持続させるには歯に付着しやすい色の濃い飲食物をなるべく口にしないことです。特にホワイトニング直後には食事制限がありますので必ず守りましょう。またコーヒーや紅茶を毎日飲む習慣のある方は歯の表面に色素が付着しやすく歯の表面の変色を促進すると言われます。
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4-2.トリートメント剤を活用する

毎日の歯磨きはもちろん、色の濃い飲食をしても着色が付きにくい歯のトリートメント剤等が販売されています。それらを上手く活用することでホワイトニング効果も持続させることが出来ます。

4-3.ホワイトニング法の併用

ホワイトニング効果そのものをより強力にするには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するデュアルホワイトニングという方法があります。オフィスホワイトニングで短期間に白くした歯をホームホワイトニングで補強するため最も白くなると言われています。もちろん時間も手間もかかりますがとことん歯を白くしたい方にはおすすめです。

5.まとめ

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングでは白くなるまでの期間と効果の続く期間がそれぞれ異なります。またいずれにしてもホワイトニングの効果はずっと続くわけではありません。せっかく手に入れた白い歯が元通りになってしまう前に定期的にメンテナンスを行っていつまでも白い歯を保ちましょう。

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