笑顔に効く!驚くべきホワイトニングの効果

3
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ホワイトニングに興味がある方が増えてきていますが、どのような効果があるのか気になるところだと思います。

歯は普段は隠れているのに笑ったときだけ見えるからこそ笑顔の大事なポイントになるのです。そして輝くような白い歯はあなたの笑顔に大きな魅力を与えてくれます。

1.ホワイトニングの効果

1-1.笑顔へのホワイトニング効果

 

03

上の写真は画像処理ソフトで歯の色だけをレタッチ処理して比較したものです。

他には一切手を加えていませんので歯の色だけで笑顔が魅力的になることがはっきりとわかります。

なんだか肌の色も白くなったように見えませんか?

1-2.歯並びとホワイトニング効果

ホワイトニングは実は歯並びを良く見せるという隠れた効果があります。もう一度写真の左右を見比べてください。右の方が歯並びが比較的整っているように見えるはずです。

これは歯が白くなることによって歯の陰影も同時に薄くなることによる視覚的な効果なのです。

1-3.魅力的な笑顔の要素とは

人が笑うとき口と目をつかって表情をあらわしますが、ある研究によるとその要素は口元が9割で目元が1割だそうです。

さらに口元の中でも歯の役割は思った以上に大きく、一般的に歯の見えない場合を「微笑み」、歯の見える場合を「笑顔」とそれぞれ異なる表現がされていることからもおわかり頂けるはずです。

1-4.芸能人の歯に注目

TVや雑誌を見ているときに芸能人やモデルの口元に注目してみてください。ほぼ例外なくみなさん歯が白く整っていることに気づくはずです。

多くの芸能事務所ではデビューする前に歯の印象を必ずチェックしてホワイトニングや審美治療を徹底して指導しているほどです。

shutterstock_54866122

2.ホワイトニングで歯はどのくらい白くなる?

2-1.ホワイトニングの効果と限界

ホワイトニングは簡単にいえば歯に付いた汚れの色素を漂泊して分解することであり、程度の差はありますが理論的には必ず白くなります。

一般的には回数を重ねる毎に、また長期間おこなうほど白くなります。ただし基本的には元の歯の色より白くすることはできませんのであなたが生まれたときの歯の色がホワイトニング効果の限界といえます。

2-2.年齢とホワイトニング効果

年齢を重ねるにつれ歯の表面を覆っているエナメル質が薄くなってきて結果、下の階層にある象牙質の黄褐色が目立ってくることにになります。一般的に歳をとるほど歯が黄ばんでくるのはこういった理由です。

ホワイトニングはエナメル質も象牙質もいずれにおいても元の色以上に明るくすることはできないので一般的に年齢が上がるほどホワイトニング効果は弱くなります。

ha

2-3.生活習慣とホワイトニング効果

あらゆる食べ物や飲み物には基本的に色が付いていますので多かれ少なかれ歯に着色させる原因となります。中でもコーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどは着色力が強いのでこれらのものを好む方は歯の色が暗くなりがちです。

しかし有機着色物はホワイトニングによってすべて漂泊することが可能ですのでそのような歯には非常に大きな効果を発揮します。

Fotolia_66166218_Subscription_Monthly_M

2-4.ホワイトニング効果のない歯

差し歯や被せものなど人工の歯、またある系統の抗生物質を歯の形成期に服用するとことによる副作用によって象牙質が黒く変色した歯(テトラサイクリン歯)、また神経が死んでしまったことが原因の黒ずんだ歯などに対しては、ホワイトニングの効果が十分に出ないこもがあります。

3.ホワイトニングの種類と効果

3-1.オフィスホワイトニングの効果

歯科医院内でおこなうホワイトニングをオフィスホワイトニングとよびます。

一般的に高濃度の過酸化水素(法律上劇薬に指定されているため歯科医院でしか扱えません)を使って漂泊をおこないますので、1回ではっきりとわかる効果が期待できます。

3-2.ホームホワイトニングの効果

歯科医院でマウスピースを作成してもらい自宅で濃度の低い比較的安全な過酸化物を使用しておこなうものをホームホワイトニングといいます。

医院に通わなくてもよい反面、薬剤の濃度が低いためある程度の時間がかかりますが、オフィスホワイトニングと同程度の効果を得ることができます。

デュアルホワイトニングの効果
可能な限り白くしたい方にはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを並行しておこなうデュアルホワイトニングをおすすめします。時間も手間もお金もかかりますが驚くほど白くなるため、結婚式の前などに集中しておこなう方が多いです。

ウォ-キングブリーチの効果
ある系統の抗生物質を歯の形成期に服用することの副作用で象牙質が着色した歯(テトラサイクリング歯)には通常のホワイトニングは効果がないためそれを克服するために開発された方法です。歯に穴をあけて漂白剤を入れた上で蓋をし数日間おいておくことにより内部から白くします。何度も通う必要があるにもかかわらず効果が思ったように出ないという報告もあります。

4.ホワイトニング効果の持続期間

4-1.オフィスホワイトニングの持続期間

オフィスホワイトニングの効果はずっと続くわけではありません。日々の飲食によって直後からわずかづづではありますが再着色が始まります。

どれくらいの期間で元の色に戻るのかについては一般的に3~6ヶ月程度ともいわれていますが、当然のことながら生活習慣の違いによって個人差があります。

4-2.ホームホワイトニングの持続期間

ホームホワイトニングは濃度の弱い薬剤で時間をかけておこなうため、歯の内部深くまで漂泊できるためオフィスホワイトニングより長く6ヶ月~1年程度効果があるといわれています。

4-3.ホワイトニング効果を長く維持する方法

歯には自然に食べ物や飲み物の色素が着色します。時間が経てば経つほど落ちにくくなりますので、できれば食後すぐに歯みがきをすることが大切です。

ただ外食時などはなかなかできない場合も多いと思います。最近は強力なコーティング作用のある歯磨き剤などが市販されていますのでお出かけの前などにそれを使ってコーティングしておけばある程度着色を防ぐことができます。

5.歯科医院以外でのホワイトニング効果

5-1.セルフホワイトニングの効果

最近セルフホワイトニングといって自分で鏡を見ながら薬剤を塗って施術をおこなうサロンが増えています。なぜ自分でやるのかといえば歯科医師や歯科衛生士以外が口の中にふれるのは違法であるためそのような方式をとっています。

また薬剤も歯科医院のように高濃度の漂白剤は使用できないため、いわゆる正式なホワイトニングとは違い効果は限定的なものとなります。

5-2.市販の歯磨き粉のホワイトニング効果

歯磨き粉の中にもホワイトニング効果を謳うものが多くあります。
しかし日本では法律上歯磨き粉に過酸化物を添加することは禁止されていますので、成分によっては汚れを落とす効果が強いという可能性はありますが、いわゆるホワイトニング効果はありません。

5-3.歯科医院専用歯磨き粉のホワイトニング効果

歯科医院で「歯科医院専用」「医療機関用」と名のついた歯磨き粉などを販売されているものがありますが、それらの中にも過酸化物は入っていませんのでホワイトニング効果はありません。

しかし高いレベルのコーティング効果を持つものもあり、それらはホワイトニング後の効果を維持するのには役立ちます。

5-4.海外ホワイトニング製品の効果

米国など海外ではある程度の過酸化物を配合することが認められている国がありますのでそれらの製品を個人的に輸入して使用することは可能です。(※業者が販売することは違法ですのであくまで個人輸入に限ります。)

過酸化物を含んでいれば一定のホワイトニング効果があります。ただし強い痛みがでることもありますので扱いは自己責任で十分な注意が必要です。

fotolia1237

6.オフィスホワイトニング効果をよりアップする方法

6-1.ホワイトニングシステムを選ぶ

ひとくちでオフィスホワイトニングといっても米国や日本で発売されているものなど実は多くのシステムがあります。代表的なものに「Zoom」「ビヨンド」「Tion」などがありますが基本的には全て過酸化水素を使用しています。

一般的に過酸化水素の濃度が高いほどホワイトニング効果も高くなりますがその分痛みの出る可能性も強くなりますのでどちらを優先するかによってホワイトニング効果にも差があります。

6-2.クリーニングを同時におこなう

クリーニングとは超音波や専用の器具を使って歯ブラシでは取れない頑固な汚れや歯石を除去することをいい漂泊効果はありませんがどの歯科医院でも受けることができます。タバコのヤニや多くの歯石がついているとホワイトニング効果はやはり低くなりますのでせっかくホワイトニングをするのでしたらクリーニングも同時におこなうことをおすすめします。

6-3.ライトの照射距離を短くする

オフィスホワイトニングにおいては薬剤塗布後に過酸化水素の分解速度を促進するためにライトを数分間あてます。この際理論的にはライトと歯の距離が短ければ短いほど効果は高くなります。

なれていないスタッフが施術をおこなうと距離を適当に設定されることがありますので、ぎりぎり近くまでライトが近づいているか確認するようにしてください。

DSCN0185

6-4.ライトの照射時間を長くする

ライトの照射時間は長いほど効果は高くなります。オフィスホワイトニングでは各システムで標準的な照射時間が決まっていますが、スタッフに少し長めにあてるようにお願いしてみるのもひとつの方法です。

ただし照射時間を長くすればそれだけ痛みが出る可能性も高くなりますのでその点は注意が必要です。

7.まとめ

ホワイトニングの効果は歯が白くなることによって笑顔の印象がよくなるところにあります。ただ効果は永続するものではなく白さを維持するためには定期的に行う必要があります。

オフィスホワイトニング・ホームホワイトニングとも歯科医院で処方される過酸化水素による漂泊効果であり、通常薬剤の濃度を上げれば上げるほど効果が大きくなりますがそれにつれて痛みも強くなり、濃度が低いほど痛みは和らぎますが同時に白くなる効果も弱まります。

期待する白さのレベルと痛みのリスクのバランス、またランニングコストを考えながらあなたに合った方法を選びましょう。

sp-cta